2010年6月7日月曜日

ちょっとビックリ

JHFから会報が届きました。
商品カタログや傷害保険の案内が同封されているのは
まだ自然なのですが
投資ファンドのパンフにはビックリ /(@o@)/

そんなに困っているのかな・・・(-_-)

2010年6月5日土曜日

ニアミス!

上空に寒気が入り込んでいるとかで怪しげな天気予報/空模様だったけれども
おニュー(死語?)のビデオも試用したいし、明日はギター合奏団の練習だし、
と言う訳で今日も朝霧。

空は案の定曇りがちで雲底は西富士山頂レベル。
それでもテイクオフして1-2分で具合の良いサーマルを確保。
1600m位に上昇したところで雲底に達したので西富士方面へ行ってみたのですが
道中全く上昇が感じられず下がるばかり。
結局また何時もの辺りでヒヨって引き返しすことに。
その後、前山付近に戻ってきてすぐニアミス!
危うく命を落とすところでした(>_<)
右前から近寄ってくるのに気付いたものの
左前方にも機体があって「どうしよう」・・・
逃げる方向を探す間もなく、といった印象だったのですが
すぐに「来るな!」とか叫べば良かったのかな・・・。
それとも思い切って左に急旋回すべきだったかな・・・。
あとで訊いたところ「よけてくれると思った」のだそうです・・・。


(新しいビデオは値段だけあって高画質。前のATC-2000とは雲泥の差。
 とっても気に入りました(^^)/)

10時頃からは人がドンドン増えてくるし、南風は強くなるし・・・で嫌になってきたので、午後からはT代さん、S森さんとともに小山に退散。
少しだけ練習して明るい内に帰りました。

※ビデオを見て気付いたこと(反省点)
 ・相変わらず姿勢が前屈み過ぎの事が多い
 ・せっかく沢山ある雲の配置を全く気にしていない

※フライト時の課題
 ・ピッチコントロールを正確丁寧にしたいなぁ(できれば無意識に)
 ・場周ランディング、オーバーヘッドアプローチの練習をしなきゃなぁ

※小山で授かった今日のポイント
 ・立ち上げの時にAライザーは軽く持つだけで握らないこと。
  Aライザー、ブレークに頼らず「腰の捻り」だけでコントロールする方が有効
  とは謂っても一朝一夕にはできるようにならないのだよね・・・